― 耐震等級3、その先を知りたい方へ ―
地震は、
一度では終わらなかった。
2016年の熊本地震では、震度7クラスの揺れが前震・本震・余震と間を置かずに繰り返し起きました。
住宅の設計で使われる「耐震等級」は、大きな揺れに対して倒壊しないことを目安にした指標です。けれど、何度も繰り返し揺れたあとも同じ強さが残っているかどうかは、また別の話になります。
随時開催(完全予約制)
耐震の知識はゼロで大丈夫です。数字の読み方からご説明します
場所|松山スタジオ/西条スタジオ※オンラインのご相談も可能です
THREE THINGS
決めておくのは、この三つです。
「地震に強い家」という言葉は、中身がばらばらです。
何に対して強いのか。一度なのか、繰り返しなのか。倒れないことなのか、住み続けられることなのか。そこを分けて考えます。
01
耐震等級は、何の数字か
建築基準法で求められる強さを1として、その1.5倍が等級3です。まず、この基準を満たしているかどうか。出発点はここです。
02
一度と、繰り返しは違う
大きな揺れを受けると、目に見えなくても釘や金物に負担が残ります。次の揺れが来たとき、同じ強さが残っているとは限りません。
03
制振は、何をするものか
揺れを止めるのではなく、揺れ幅を小さくして建物への負担を減らす考え方です。耐震の代わりではなく、その上に足すものです。
AFTER THE FIRST SHAKE
繰り返し揺らすと、どうなるか
熊本地震で起きたこと
震度7が複数回
前震・本震・余震。間を置かずに繰り返し起きました
同じ4回目の揺れで
82→36mm
制振装置のある側は、横のずれが半分以下でした
ご相談の費用
0円
数字の読み方だけ持ち帰っていただいて構いません
WHAT WE HEAR
こんなこと、ありませんか?
「どの会社も「地震に強い」と言うので、比べようがなくて…」
「耐震等級3と聞いても、それで十分なのか分からなくて…」
「制振とか免震とか、言葉の違いすらあいまいで…」
難しい話ではありません。数字が何を指しているかだけの話です。
そこが分かれば、自分で比べられるようになります。
HOW WE DESIGN
相談会で、お話しすること
その日のうちに間取りが決まるわけではありません。
ただ、何をどう解けばいいかは、その場で見えてきます。
01
数字の読み方を持ち帰る
等級、層間変形角、C値。用語を覚える必要はありません。「その数字は何を保証しているのか」だけ分かれば、どの会社の話も読めます。
02
倒れないことと、住み続けられること
倒壊しなくても、傾いて住めなくなることがあります。避難所に行かずに済むかどうかは、また別の基準です。
03
どこまでやるかを、決める
上を見ればきりがありません。ご予算と、建てる場所の地盤と、ご家族の考え方から、線を引くところまでご一緒します。
HOW TO READ
言葉の、読み方
覚える必要はありません。「その数字は何を保証しているのか」だけ分かれば十分です。
ここが分かると、どの会社の説明も自分で読めるようになります。
建ててからでは、変えられない部分です。
地震のそなえ相談会を予約するA DAY AND A NIGHT
建てている家。
構造の話は写真に写りません。
ただ、どういう家を建てている会社なのかは見ていただけると思います。













PRIVATE SESSION
図面を描く人間が、直接。
構造の話は、営業資料では伝わりません。
だからこの相談会は、実際に図面を描く設計士が直接お相手します。分からないことは分からないと申し上げます。完全マンツーマンでどうぞ。
01
数字の読み方から
用語を覚える必要はありません。その数字が何を保証しているか、だけをお伝えします。
02
設計士が直接対応
営業担当ではなく、実際に図面を描く人間がその場でお答えします。分からないことは分からないと申し上げます。
03
他社さんの話も持ち込みOK
他社さんでもらった資料を持ってきていただいて構いません。一緒に読みます。
FOR YOU
こんな方におすすめの相談会です
- 住宅会社を比べる基準がほしい方
- 耐震等級3のその先を知りたい方
- 南海トラフ地震への備えを考えている方
- 建てたあとも住み続けられるかが気になる方
- 制振や免震の違いを知りたい方
どこまでやるかに、正解はありません。
ご予算と地盤と、ご家族の考え方から線を引くところまでご一緒します。
INFORMATION
開催概要
- 日時
- 随時開催(完全予約制)10:00〜
※ご希望の日時を予約カレンダーからお選びください - 定休日
- 毎週水・木曜日
その他の休業日は予約カレンダーに反映しています - 場所
- 西条スタジオ or 松山スタジオ
オンラインでのご相談も可能です - 参加費
- 無料
おいしいお飲み物をご用意してお待ちしております - お持ちいただくと
- 他社さんの構造の資料
(お持ちであれば。一緒に読みます)。お手ぶらでも大丈夫です - 対象
- ご予約は家づくりをご検討中の方に限らせていただきます。
他社様で建築中・建築済みの方、建築学生・建築のお勉強を目的としたご参加はご遠慮ください。
OUR PROMISE
お客様へのお約束
相談会のあとに、しつこいお電話をしたり、
強引な営業を行うことは一切いたしません。
この日に決めていただくことは、ひとつもありません。いまのお住まいで使える工夫だけを持ち帰っていただいても構いません。
またお話ししたくなったときに、お声がけいただければ十分です。
RESERVATION
相談会のご予約
お子さん連れでも大丈夫です。ご希望の日時をお選びください。
ご希望の日時をカレンダーから選ぶだけで、ご予約が完了します。
LINEでもご予約・ご相談いただけます
LINEで相談するFAQ
よくある質問
等級3は住宅でいまとれる最上位で、そこを満たすことがまず出発点です。そのうえで、繰り返しの揺れをどう考えるかは別の論点になります。「等級3で終わり」ではなく「等級3から始める」という順番でお話しします。
必ず、とは申し上げません。地盤や建物の形、ご予算によって優先順位は変わります。まず耐震等級を確保することが先で、そのうえで足すかどうかを決める、という順番が現実的です。
違います。免震は建物と地面を切り離して揺れそのものを伝えにくくする仕組みで、住宅では費用も条件も大きく変わります。制振は建物の中で揺れ幅を小さくする考え方です。当日、違いをご説明します。
この地域で備えを考えるのは当然のことだと思います。ただ、いつ・どのくらい、という予測の話を私たちがするつもりはありません。お話しできるのは、建物側で何ができるかだけです。
株式会社evoltzが2026年5月に実施した「富山振動台実験2026」の公表値です。図の下に出典を明記しています。当社が行った実験ではありません。
どうぞ。一緒に読みます。どの数字が何を保証しているかを整理すれば、比べられるようになります。乗り換えを勧めるための会ではありません。
相談会のあとに、しつこいお電話をしたり、強引な営業を行うことは一切いたしません。安心してお越しください。
住み続けられる、
ということ。