Q.工務店のウェブサイト制作、安い会社と高い会社は何が違いますか?
A.制作費の差より、渡されたあとに自社で触れる範囲の差のほうが大きいです。安いか高いかではなく、「あとから誰が触っても崩れない形で渡す会社か」で見てください。
1. 安い・高いより、納品のあとで差がつく
一から作って200〜300万円の会社も、もっと安い会社もあります。ただ、どちらに頼んでも同じことが起きるんですね。この部分を直してください、と伝えると、見積もりしますね、と返ってくる。1ページ増やすのに15万円から30万円、納期は1ヶ月半から2ヶ月。制作費が安くても高くても、ここで更新が止まります。
同じ「納品」でも、渡されたあとに動かせる幅がまるで違う。制作会社に頼むとほぼ触れない。WordPressなら文字だけ。ここが2年後の差になります。
2. だから、渡し方で選ぶ
ここでの提案は「安く作ります」ではありません。あとから誰が触っても崩れない形で渡します、です。サイト本体に、要件定義書・運用マニュアル・AIに読ませる決まりを付けて、フォルダ一式で渡す。サーバーを変えても、こちらがいなくなっても、そのまま動きます。どちらの会社に頼むにしても、納品物に、要件定義書・運用マニュアル・AIに読ませる決まりが入っているかを聞いてみてください。
ノーコードのサービスはデザインもきれいで安いのですが、そのサービスの中でしか生きられない。月額を止めた瞬間にサイトごと消えます。安さの中身がどこにあるかを見てください。
3. 完成品は、一律60万円
完成品は、先に作り切ってあるものを選んで差し替える形なので、一律60万円(税別)。一から作る受託は、ページ数・仕組み・写真の有無で変わるので、打ち合わせでやることを決めてからお見積もりします(要確認)。上限の数字は置きません。どちらも、運用ルール一式は制作費に含みます。
この困りごとに合う在庫
よくある質問
- 完成品と受託、どちらを選べばいいですか
- 棚に合うものがあれば完成品。構成から変えたいなら受託です。
- カスタマイズは自分でやるのですか
- いいえ。ロゴ・写真・施工事例・会社概要・キャッチコピー・文言の調整とアップロードは、こちらで行います。

