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Q.施工写真は、スマホで撮ったものでも使えますか?

公開 2026.08.24著者 笹崎 智暉

A.使えます。条件は3つ。自社の家の実写であること、縮めてから載せること、サイトの顔になる数枚と記録としての写真を分けること。全部をプロに撮らせる必要はありません。

1. 施工写真は、全部を一流の写真家に頼みたいわけではない

ウェブサイトを作るとき、みんながみんな、日本を代表する写真家に撮影を頼みたいですか。そんなことは全くないですよね。予算とスケジュールと、対応してもらえる感と、レベル感がある。提供している価値は、いつもコストとの兼ね合いで見られています。毎日、一流料理人の飯を食べたいわけじゃないのと同じです。

だからスマホで撮った施工写真を、使えないと切り捨てる理由はありません。大事なのは、載っている家が自社の実写であることです。生成した画像を施工実例として載せるほうが、よほど問題になります。建てていない家を実績として出すことになるからです。

2. 使うときの決まりは、縮めることと置き場所

スマホやカメラから出てきた写真は、1枚で5MBを超えます。そのまま10枚載せると、開かないページになる。スマホの回線では特にそうです。載せる前に縮める。これは運用の決まりに書いておいて、AIに任せられる作業です。

もうひとつは置き場所です。トップページの顔になる数枚は、サイト全体の印象を決めます。ここは建築写真の目で撮ったものを置く。施工事例の一覧、工事中の記録、リノベーションの工事前の状態、こういうところはスマホの写真で十分に役目を果たします。特に工事前の写真は、あとから撮れません。きれいかどうかより、先に撮っておくことのほうが価値になります。

3. 写真の横に、文字を入れる

写真の出来より効くのが、横に書く文字です。AIが読みにいくのはテキストで、写真だけの実例ページは読み取られません。土地条件、予算、施主の言葉。スマホの写真でも、これが文字で入っていれば検索とAIの相談に拾われます。逆に、どれだけきれいな写真でも、文字が無ければそこで止まります。写真の質を上げる前に、まず文字を添えてください。

この困りごとに合う在庫

よくある質問

完成品と受託、どちらを選べばいいですか
棚に合うものがあれば完成品。構成から変えたいなら受託です。
カスタマイズは自分でやるのですか
いいえ。ロゴ・写真・施工事例・会社概要・キャッチコピー・文言の調整とアップロードは、こちらで行います。

気になるものがあれば、先に押さえてください。

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