Q.ルームツアー動画は、ウェブサイトに置くべきですか?
A.置くべきです。10分見てもらえる販促物は、住宅業界にルームツアーのほかにありません。サイトに置けば、来場前に「いい家だな」と思ってもらう場所になります。ただし動画だけでは検索とAIに拾われないので、文字も一緒に置きます。
1. ルームツアーは、10〜20分見てもらえる唯一の販促物
1人のお客さんが見てくれる時間を並べると、チラシが約5秒、Web広告が約1秒、ルームツアーが10〜20分です。一生に一回の家づくりを、この会社に任せていいのか。物件のクオリティ、好み、センスを測るには動画がいちばん分かりやすい。だからお客さんは見ます。そして展示場に行く前に、YouTubeでほとんど選ばれた状態で来場します。
もうひとつ、動画は止めても残ります。3年前のルームツアーが、今日も検索されて再生される。広告なら止めた瞬間に数字が消えますが、動画は投じた制作費が積み上がっていきます。ウェブサイトに置いておけば、その資産が問い合わせの手前で毎日働きます。
2. 置き方。施工事例の横に、文字と一緒に
置く場所は、施工事例のページです。写真の横に、その家のルームツアーを置く。どんな要望があって、土地ならではの提案は何で、施工品質やコストパフォーマンスがどう着地したか。動画で語っていることを、文字でも書いておきます。AIが読みにいくのはテキストで、動画だけの実例ページは拾われないからです。
載せる動画は、面白さより、その家への愛情が伝わるものを。自分で語ると自慢に見えるので、聞き手を置いて、聞かれたから答えている形がいちばん信頼されます。演者は固定する。ファンは会社ではなく人につくので、担当者が案件ごとに代わる動画は、サイトに置いても伸びにくいです。
3. 気をつけること。ルームツアーは飽和しつつある
正直に書くと、ルームツアーはどこの会社もやれるようになって、物件力の勝負になりつつあります。次に効くのは「振り」です。リノベーションなら工事前のボロボロの状態を先に見せる。新築なら、ヒアリングや提案の過程を先に出しておく。完成形が同じでも、ビフォーを知っているだけで感動が大きくなります。サイトに置くなら、完成のルームツアーだけでなく、その前の話まで並べておくと、見る側の引きが変わります。
この困りごとに合う在庫
よくある質問
- 完成品と受託、どちらを選べばいいですか
- 棚に合うものがあれば完成品。構成から変えたいなら受託です。
- カスタマイズは自分でやるのですか
- いいえ。ロゴ・写真・施工事例・会社概要・キャッチコピー・文言の調整とアップロードは、こちらで行います。

