Q.工務店の顧客管理システムは、何を選べばいいですか?
A.機能の多さではなく、「毎日開くか」で選んでください。問い合わせが人の手を挟まずに台帳へ入るか、入力する項目が少ないか、引渡しのあとまで追えるか。この3つで見れば、たいてい決まります。
1. 列が多い台帳は、結局だれも埋めません
顧客管理が続かない理由の多くは、入力の負担です。年収、勤務先、予算帯、資金計画の段階。あると便利に見える列が並ぶほど、忙しい日に入力が後回しになり、半分しか埋まっていない台帳になります。
COMPASS.は入れる項目を15個にしています。お名前、電話、ご希望と希望日、建築予定エリア、出どころ、担当、温度感、次回アクションの日と内容。埋まっていない欄があっても画面は成立するようにしてあります。年収も職業も予算帯も聞きません。
2. 転記が残る仕組みは、続きません
WEBサイトのフォームに届いた内容を、スプレッドシートや別のシステムに打ち直している会社は多いです。その一手間が、問い合わせがこぼれる入口になります。
選ぶときは、フォームと台帳が直結しているかを見てください。COMPASS.は予約フォームから届いた内容がそのまま顧客として並びます。取り込みボタンもありません。開いた瞬間に、期限を過ぎた人とまだ誰も触っていない人が上から出るので、朝礼と営業会議はこの画面のまま進みます。
3. 引渡しのあとまで追えるか
工務店のいちばん確かな資産は、すでに家を建てたお客様です。ただ、点検の時期も外壁がそろそろという時期も、頭の中と紙の台帳にしか無いことが多い。契約までしか追えないシステムだと、ここが抜けます。
COMPASS.は引渡し日を1つ入れておけば、3ヶ月・6ヶ月・1年・2年の点検、5年の防蟻、10年の保証の節目と外壁・屋根まで自動で並びます。
逆に、見積書や工程管理、会計との連携まで一本で欲しい会社には、COMPASS.は合いません。それらはあえて入れていないので、そういう場合は別の仕組みのほうが向いています。
この問いに合う道具
先に、触ってみてください。
3本ともデモは全画面そのまま。合うかどうかは、それから決めて大丈夫です。
