Q.資料請求と来場予約、どちらを入口にすべきですか?
A.どちらか一つに決めないでください。入口は、人の数だけあります。資料請求も来場予約も、相談会もLINEだけの相談も、それぞれ望む人が違う。テーマと会い方で入口を分けて、広告もそれぞれに出し分けるのが答えです。
1. 入口を一つにすると、絞り込みが潰れる
広告はエリア・年齢・世帯構成・収入帯・興味関心で細かく分けられます。なのに着地がいつも「来場予約」の1枚だと、まだ来場するつもりのない人がそこで落ちる。逆に「資料請求」だけだと、すぐ話したい人が遠回りさせられる。入口を一つに絞ることが、取りこぼしの原因になっています。
実際に59本の相談会LPを作って並べたとき、効いている軸は七つありました。誰の、どんな家、どう建てるか、お金と段取り、会い方、いつまでに、建てたあと。資料請求は「お金と段取り」の軸の一つで、施工事例集・平屋の事例集・二世帯の事例集のように、テーマ別に分けられます。
2. いちばん見落とされているのが「会い方」
無人モデルハウス見学。オンライン相談会。早朝・深夜相談会。LINEだけで終わる相談。お子さま同伴前提の回。同じ人に、会い方だけを変えて、別の入口になります。家の話を一言も変えずに受け皿が増えるので、ここは競合がほとんど手を付けていません。
来場予約か資料請求かという二択は、この「会い方」の軸を二つに圧縮したものです。圧縮せずに並べる。1本目で骨格を作れば、2本目からは複製して中身を差し替えるだけなので、入口を増やすこと自体はもう重くありません。
3. 数えられるところまでを、正直に数える
入口を分けたら、どの入口から何件来たかを数えます。ただし予約の受付を外部システムで行う場合、広告側で数えられるのは予約ページへ進んだところまでです。予約完了の数と混ぜて語らない。完成品のサイトは問い合わせまでの動線を最初から組み込んであるので、入口を足したあとも数える場所が揃います。
この困りごとに合う在庫
よくある質問
- 完成品と受託、どちらを選べばいいですか
- 棚に合うものがあれば完成品。構成から変えたいなら受託です。
- カスタマイズは自分でやるのですか
- いいえ。ロゴ・写真・施工事例・会社概要・キャッチコピー・文言の調整とアップロードは、こちらで行います。
