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集客

Q.LINE公式アカウントは、工務店の集客に使えますか?

公開 2026.08.24著者 笹崎 智暉

A.使えます。ただし役目は「相談の入口」です。実際、自社サイトに28日間で入った相談3件のうち2件はLINE、1件はメールでした。電話やフォームより軽く声をかけられる窓として置いておく価値があります。

1. LINEは、相談の敷居を下げる窓

読み物として記事を読んだ人が、そのまま相談してくる。その経路で入った3件のうち2件がLINEでした。フォームを埋めるほどではないけれど、ちょっと聞いてみたい。その温度の人を取りこぼさないのがLINEの役目だと思っていて。

だからサイトのどのページにも、「相談する」と並べて「LINEで相談」を置いています。集客の網ではなく、すでに興味を持ってくれた人の最初の一歩を軽くする場所です。営業時間外でも声をかけられて、返事も短文で済む。来場や電話より手前の段階を拾う窓として、置いておいて損はありません。

2. 「LINEだけで終わる相談」という企画

相談会LPを59本作って分かったのは、効く分け方が家の種類だけではなく「会い方」にもあるということでした。無人モデルハウス見学。オンライン相談会。早朝・深夜相談会。そして、LINEだけで終わる相談。家の話を一言も変えずに受け皿が増えるので、ここは競合がほとんど手を付けていません。

来場しなくていい、電話もしなくていい、LINEで聞いて終わり。その会い方を望む人は確実にいます。LINE公式アカウントを置くだけでなく、LINEで完結する相談会として企画すると、広告の受け皿が1つ増えます。

3. 仕組みが要るなら、受託で

予約やLINE連携、管理画面のような仕組みが要る場合は、受託で設計します。費用と期間は打ち合わせで(要確認)。完成品のサイトにも相談の出口は組み込んであるので、まずは窓を置くところから始められます。

この困りごとに合う在庫

よくある質問

完成品と受託、どちらを選べばいいですか
棚に合うものがあれば完成品。構成から変えたいなら受託です。
カスタマイズは自分でやるのですか
いいえ。ロゴ・写真・施工事例・会社概要・キャッチコピー・文言の調整とアップロードは、こちらで行います。

気になるものがあれば、先に押さえてください。

在庫の仮押さえ、受託の相談、撮影だけの依頼。どれも同じフォームから。返信は1営業日以内、仮押さえは先着順です。