Q.広告をやめると、問い合わせは止まりますか?
A.広告だけに頼っていれば、止まります。Web広告は配信中だけ効くものだからです。止まらない状態にするには、広告と並行して「止めても消えないもの」を積み上げておくことです。
1. 止めたら消える広告、積み上がる動画とテキスト
Web広告は配信中だけ。3年前のルームツアーは、今日も検索されて再生される。広告費と違って、投じた制作費が消えません。実際にプロデュースしているYouTubeの案件は広告を一切配信しておらず、並んでいる数字はすべて広告費ゼロで積み上がったものです。
テキストも同じです。自社サイトのコラムを、28日間で492人が訪問し、平均の滞在時間は6分47秒。その間に相談が3件入りました。検索からはまだほとんど来ていないのに、読み物として先に届いた。正直、この順番は想定していませんでした。
2. だから、広告は「入口」に役目を絞る
広告をやめるかどうかではなく、広告に何を任せているかを見直してください。広告の役目は、テーマ別の相談会に、その人を連れてくることです。連れてきた先のウェブサイトに施工事例と考え方がテキストで置いてあれば、広告を止めたあともAIと検索が読みにいきます。
逆に、ウェブサイトが広告の着地だけに使われていて、会社を知らせる中身が薄い状態だと、広告を止めた瞬間に何も残りません。止まるのは広告のせいではなく、積み上げる場所がなかったからです。広告は入口、サイトは器。器が薄いままだと、入口を閉じた瞬間に空になります。
3. 完成品なら、積み上げる器が先にある
完成品のサイトは、施工事例・会社概要・問い合わせまでの動線を最初から組み込んであります。納品後は御社の手で記事やイベントのページを足せるので、広告を回している間に、止めても消えない中身を増やしていけます。広告費を絞っても、サイトに積んだものは減りません。
この困りごとに合う在庫
よくある質問
- 完成品と受託、どちらを選べばいいですか
- 棚に合うものがあれば完成品。構成から変えたいなら受託です。
- カスタマイズは自分でやるのですか
- いいえ。ロゴ・写真・施工事例・会社概要・キャッチコピー・文言の調整とアップロードは、こちらで行います。
