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制作

Q.ウェブサイトのリニューアルは、何年ごとが目安ですか?

公開 2026.08.24著者 笹崎 智暉

A.年数で決めないでください。「載せたいのは、いまの話なのに載せられない」状態になったら、そのときです。そして、次のサイトは「作り替えなくて済む形」で作るほうが大事です。

1. 作り込むほど、作り替えられなくなる

サイトを作り替えたくなる理由は、見た目が古くなったからではないことが多いんですね。住宅ローンの金利が動いた、補助金の受付が始まった、いい土地が出た、スタッフが変わった。こういう「いまの話」を載せたいのに、1ページ増やすのに15万円か30万円、納期は1ヶ月半から2ヶ月と言われる。だんだん載せるのを諦めて、サイトが会社の現在地からずれていく。それが「古い」の正体です。

ここで高い費用をかけて作り込むと、逆のことが起きます。作り切って納品して終わり、という形だと、公開した時点が一番新しくて、あとは古くなる一方。しかも費用をかけたぶん、作り替えの決断がしづらくなる。同じ「納品」でも、渡されたあとに動かせる幅がまるで違っていて、ここが2年後の差になります。

2. だから、作り替え前提ではなく「育てられる形」に切り替える

次のサイトは、作り切らないほうが強いです。サイト本体と一緒に、要件定義書と運用マニュアルとAIに読ませる決まりを置いて渡す。そうすると、代表でも広報でも営業でも、声をかければページを足せる。相談会のLPも、新しい商品のページも、その日のうちに出る。作り替えるのではなく、公開してから育てる形になります。

この形なら「何年ごとにリニューアルするか」という問いそのものが要らなくなります。いま推したい事業や商品をきちんと見せて、変わったら直す。それを社内の手で続けられるかどうかが、作った年の見た目より効きます。

3. 完成品なら、リニューアルの費用感が変わる

先に作り切ってある完成品(一律60万円・税別)を選んで、ロゴ・写真・会社概要・文言を御社に合わせて差し替えて公開する。納品後は文言・写真・日付・価格を御社の手で更新できます。作り替えのたびに大きな費用をかけてゼロから組み直す形に比べて、踏み切りやすい。いまのサイトを見ながら、何ができるかから相談に乗ります。

この困りごとに合う在庫

よくある質問

完成品と受託、どちらを選べばいいですか
棚に合うものがあれば完成品。構成から変えたいなら受託です。
カスタマイズは自分でやるのですか
いいえ。ロゴ・写真・施工事例・会社概要・キャッチコピー・文言の調整とアップロードは、こちらで行います。

気になるものがあれば、先に押さえてください。

在庫の仮押さえ、受託の相談、撮影だけの依頼。どれも同じフォームから。返信は1営業日以内、仮押さえは先着順です。