Q.住宅会社専門のWeb制作会社に頼むと、何が違いますか?
A.「住宅会社のサイトに何が要るか」の説明から始めなくていい、というのが一番の違いです。載せたい話が毎日出る業種だと分かっているので、作り切って渡すのではなく、更新できる状態ごと渡す形にしてあります。
1. 住宅会社は、載せたいことが毎日発生する業種
住宅ローンの金利が動いたから、この見せ方に変えたほうがいい。補助金の受付が始まったから、その相談会をやりたい。いい土地が出た。こんな相談があったから、同じ悩みの人に向けて1枚作りたい。スタッフが増えた、減った、現場がいま動いている。事業をやっていれば、こういうことが毎日起きます。全部、いま載せたいことなんですね。
業種を問わない制作会社に頼むと、ここが伝わらないまま「納品して終わり」の形で組まれます。すると公開後に1ページ増やすのに見積もりと1ヶ月半の納期が要る。困るのは金額ではなく、事業の速度と更新の速度が合っていないことです。この業種で起きることを先に知っているかどうかで、サイトの設計そのものが変わります。
2. だから、先に決めてあることが3つある
1つ目はページの役目です。トップは会社を知らせる場所、実績は信用をつくる場所、LPは予約を取る場所。相談会や見学会ごとに1枚ずつ立てて、広告をテーマごとに出し分ける前提で骨格を作ります。2つ目は、お客さんの探し方です。「平屋で、この予算で、この辺で」と条件ごとAIに聞く人が増えているので、写真だけでなく、土地条件・予算・施主の言葉が文字で入る構造にしておく。
3つ目は渡し方です。サイト本体と一緒に、要件定義書・運用マニュアル・AIに読ませる決まりを渡す。日々、新築・注文住宅の工務店のコンサルで、SNS運用も採用も広告も営業のオペレーションも見ているので、「Webだけ」で切れない。サイトを直す話が、相談会の企画や広告の出し分けと同じ机の上に載ります。
3. 完成品は「この業種なら、こんなサイトがあったらいい」を先に作ったもの
依頼を受けてから作るのではなく、「この業種なら、こんなWEBサイトがあったらいい」を先に完成させて並べています。注文住宅と建売の関係と同じです。注文住宅の集客、自社物件の販売、リフォーム・リノベの受注、中途採用。住宅会社に要るものを1点ずつ作り切ってあるので、完成した実物を見て、気に入ったら買う。専門でなければ、この棚は作れません。
この困りごとに合う在庫
よくある質問
- 完成品と受託、どちらを選べばいいですか
- 棚に合うものがあれば完成品。構成から変えたいなら受託です。
- カスタマイズは自分でやるのですか
- いいえ。ロゴ・写真・施工事例・会社概要・キャッチコピー・文言の調整とアップロードは、こちらで行います。

