Q.施工事例ページは、SEOに効きますか?
A.効きます。ただし写真だけの実例ページは読み取られません。土地条件・予算・施主の言葉が文字で入っていることが条件です。実例は、その会社にしか書けないことがいちばん詰まっている場所なんですね。
1. 施工事例ページが読まれるとき、何が読まれているか
撮ったなら施工事例ページに載せよう、は工務店レベルでも当たり前になりました。ただ、いま読みにきているのは人だけではありません。「このエリアで、この予算で、こういうテイストの会社を教えて」と聞かれたAIが、条件に合う会社を探して記事とイベント情報を読みにいきます。そこで読まれているのは、写真でも動画でもなくテキストです。
写真だけのギャラリーは、この経路では読み取られにくい。逆に、実際に見た数字、現場で起きたこと、誰が言ったかがはっきりしている情報は引かれます。出典を書く、数字を具体的に入れる、誰かの言葉をそのまま引く。この3つが効くことは研究でも出ていて、しかもどれも外から借りてこられない、その会社にしか書けないことです。
2. だから、実例1本から4つに分けて使う
実例ページに入れるのは、土地の条件、予算、間取りにした理由、施主の言葉。ルームツアーで喋っているなら、もうその話はあります。起こして、順番を組んで、フィラーだけ抜く。温度を落とさず、言い回しは書き換えない。
そのうえで、実例1本を記事・相談会LP・商品ページ・営業トークの4つに分けて使うのが、いちばん効率のいい使い方です。営業が毎回している同じ説明も、そのまま記事になる。新しく書くのではなく、すでにあるものを分けるだけです。
一つだけ規律を置いています。AIで生成した画像は、施工実例としては載せません。建てていない家を実績として出すことになるからです。使うなら節を分けて「※写真はイメージです」と明記し、実例のギャラリーには実写だけを残す。住宅広告の作法としても、ここは崩さないほうが結局は効きます。
3. 完成品ならどうなるか
完成品のサイトは、実績ページを「信用をつくる場所」として最初から設計してあります。納品時に御社の施工事例へ差し替えて、あとは1件ずつ文字を足していける形です。リノベーションの在庫(No.003)なら、中古探しから改修費・月々の返済までが一本でつながる構成なので、事例に数字を入れやすい作りになっています。
この困りごとに合う在庫
よくある質問
- 完成品と受託、どちらを選べばいいですか
- 棚に合うものがあれば完成品。構成から変えたいなら受託です。
- カスタマイズは自分でやるのですか
- いいえ。ロゴ・写真・施工事例・会社概要・キャッチコピー・文言の調整とアップロードは、こちらで行います。

