Q.住宅会社のアンバサダー制度は、どう作ればいいですか?
A.制度の前に、続く中身を先に用意することです。ランクと特典を決めるだけでは、発信も紹介も起きません。「何を撮ればいいか分からない」が最初の壁なので、そこを埋める手引きまで含めて制度にします。
1. ポイントを配るだけでは、発信は起きません
アンバサダー制度と聞くと、マイルの配点、ランクの名前、特典の中身を先に考えがちです。ただ、ポイントを配れば発信してもらえる、とはなりません。最初の壁は、何を撮ればいいか分からない、です。
MILES.には、家アカウント(ご自宅の名前で持つアカウント)の開設5ステップと講座7本、12ヶ月ぶんの投稿ネタが入っています。講座を読ませるのではなく、投稿を申請するその画面で、三分割と目線の高さの枠を作例に重ねます。顔を出さずに続けられるので、始めるときの抵抗が小さくなります。
2. 貯めた分が消えない設計にする
ランクは生涯マイルで決まります。特典に使っても下がりません。使うとランクが落ちる設計だと、貯め込んで動かなくなるか、使って離れるかのどちらかになります。長く続けた人ほど戻ってこられる場所にしておくのが、制度の土台です。
活動は18種。申請には証憑のURLや写真が付き、スタッフが承認してからマイルが入ります。承認キューはJ/Kで移動、Aで承認。マウスに持ち替えずに片付くようにしてあります。投稿ひろばへの掲載も承認後です。
3. 配点は「何をしてほしいか」の表明です
マイルの配点も、ランクの名前も、特典の中身も、御社の運用に合わせて変えられます。どの活動に何マイル付けるかが、そのまま「何をしてほしいか」の表明になるので、ここは一緒に決めます。設置には、マイルの設計(活動と配点の当て込み)とお客様への案内文の作成まで含みます。
入れていないものもあります。オーナー同士の自由なチャットや掲示板、マイルの現金・電子マネーへの換金、抽選・くじ、SNSアカウントの自動連携。チャットは運営の負担と炎上の危険に工務店側の体制が追いつかないことが多く、換金と抽選は景品表示のまわりを整理してからにしたいので、初期には入れていません。価格は¥400,000(税別)、月額0円です。
この問いに合う道具
先に、触ってみてください。
3本ともデモは全画面そのまま。合うかどうかは、それから決めて大丈夫です。
