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Q.引渡し後のアフター営業は、どう管理すればいいですか?

公開 2026.08.24著者 笹崎 智暉

A.引渡し日を1つ入れて、あとは自動で出る形にしてください。点検の時期も外壁の時期も、頭の中と紙の台帳にしか無いのが、アフターが止まる原因です。

1. 工務店のいちばん確かな資産は、建てたあとのお客様

売上は、お引渡しのあとにもう一度あります。ただ、点検の時期も、外壁がそろそろという時期も、担当者の記憶と紙の台帳にしか無いことが多い。人が替わると消えます。

COMPASS.では、引渡し日から年表が自動で出ます。3ヶ月・6ヶ月・1年・2年の点検、5年の防蟻、10年の保証の節目と外壁・屋根、12年の給湯器、15年の水回り、20年の大きな見直し。入力するのは引渡し日だけです。リフォームとリノベーションの相談は、この年表から生まれます。

2. 「もう来ている」と「60日以内に来る」を分ける

アフターの画面は、「もう来ている(取りこぼし)」と「60日以内に来る(先回りできる)」を分けて出します。過ぎてしまった点検も消さずに「◯年前から」と出します。過ぎても機会は残っているからです。

「1年以上ご無沙汰」が何組いるかも数字で見えます。放置が数字になると、動く理由になります。お客様マップで引渡し済みのお宅を地図に出せるので、近くの現場をまとめて回ることもできます。

3. 文面を考える時間が、連絡しない理由になっている

項目ごとに、そのまま送れる案内文の下書きが用意してあります。対象者ぶんをA4でまとめ刷りできるので、印刷して封入するところまで一度で終わります。

年表の中身は一般に言われている目安です。会社ごとに回し方は違うので、設定画面から項目ごとに使う/使わないを切り替えられます。金額の合計は出しません。掛け算を始めると、その数字は根拠のない見込みになるからです。

この問いに合う道具

先に、触ってみてください。

3本ともデモは全画面そのまま。合うかどうかは、それから決めて大丈夫です。