Q.住宅会社のCRMに、チャットツールは要りますか?
A.別のチャットツールを足すのではなく、顧客台帳の中にチャットがあるほうがいいです。COMPASS.は、お客様ごとに最初からURLが用意してあって、メールではなくその中でやりとりします。
1. メールを使わない理由
レンタルサーバーからのメール送信は、届かないことが多いからです。COMPASS.はメールの送信機能を入れず、やりとりをチャットに寄せています。お客様ごとのURLを、電話番号の横のボタンでコピーして、SMSやLINEで渡すだけ。お客様はそれを開くだけで、会員登録もアプリも要りません。
間取りの写真も、見積のPDFも、その中で行き来します。チャット画面では未読は黒、返信まちは赤い点で出るので、誰に返していないかが一目で分かります。やりとりが1本にまとまるのは、台帳とチャットが同じ場所にあるからです。
2. 外のチャットツールと分けると、何が起きるか
CRMと別のチャットツールを使うと、やりとりと台帳が二つに割れます。誰がいつ何を送ったかが台帳に残らず、担当が替わると履歴が追えません。COMPASS.の顧客画面は、反響から引渡しまでの14の節目が1人につき横一本の線で出て、次回アクションの日と内容、1行メモ(日付は自動)と同じ場所にチャットがあります。
お客様側も同じです。予約フォームから送った内容がそのまま台帳に入り、その後のやりとりは同じURLで続きます。住宅会社でも設計事務所でも、「問い合わせ→打ち合わせ→引渡し→アフター」と相手との関係が長く続く構造は工務店と同じなので、やりとりの置き場所を一つにする効きめは変わりません。
3. 入れていないもの
AIの自動応答は入れていません。議事録の貼り付けと自動反映も入れていません。入れると誰も使わなくなるから外しています。チャットはお客様と御社の1対1で、やりとりを残す場所です。デモでは、お客様側の予約フォームから送信すると実際に台帳の「未対応」に増えますので、受け口から台帳、チャットまでの流れを先に触ってみてください。
この問いに合う道具
先に、触ってみてください。
3本ともデモは全画面そのまま。合うかどうかは、それから決めて大丈夫です。
