Home / FAQ / COMPASS.
COMPASS.

Q.ハウスメーカーのCRMと工務店のCRM、何が違いますか?

公開 2026.08.24著者 笹崎 智暉

A.規模の前提が違います。年5,000棟を回す会社の仕組みと、年20棟・30棟の会社が少人数で毎日開く台帳は、同じものにはなりません。COMPASS.は後者のために作ってあります。

1. 大きな会社の仕組みを縮めても、回らない

年間20棟・30棟を建てる会社と、年間5,000棟・1万棟をやる会社では、購買力も人の数も違いすぎます。大きな会社のCRMは、たくさんの担当者が分業で入力することを前提に、項目も承認の段取りも多い。それを工務店に持ってくると、列が多い台帳は結局だれも埋めません。

COMPASS.で入れる項目は15個です。年収も職業も予算帯も聞きません。担当は4職種(営業・設計・コーディネーター・工務)、温度感はA・B・C、出どころは公式サイト・紹介・チラシなど11種。埋まっていない欄があっても画面は成立します。画面は13あって、毎日開くのは上から3つです。

2. 工務店のCRMは、引渡しのあとが本体

工務店のいちばん確かな資産は、すでに家を建てたお客様です。点検の時期も、外壁がそろそろという時期も、頭の中と紙の台帳にしか無いことが多い。COMPASS.は引渡し日を1つ入れておけば、3ヶ月・6ヶ月・1年・2年の点検、5年の防蟻、10年の保証の節目と外壁・屋根、12年の給湯器、15年の水回り、20年の大きな見直しが自動で出ます。

アフター画面は「もう来ている(取りこぼし)」と「60日以内に来る(先回りできる)」を分けて出し、「1年以上ご無沙汰」が何組いるかも数字で見えます。項目ごとにそのまま送れる案内文の下書きがついていて、対象者ぶんをA4でまとめ刷りできます。年表の中身は一般に言われている目安で、設定画面から項目ごとに使う/使わないを切り替えられます。金額の合計は出しません。掛け算を始めると、根拠のない見込みになるからです。

3. 置き場所と払い方も違う

COMPASS.は御社のレンタルサーバーに置く買い切りで、¥400,000(税別)、月額はかかりません。こちらは顧客情報を一切預かりません。スタッフの入口は合言葉ひとつで、1人ずつのアカウント管理はしません。ハウスメーカーの規模を前提にした作りではありません。いま何で顧客を管理されているかを伺ってから、合うかどうかをお答えします。

この問いに合う道具

先に、触ってみてください。

3本ともデモは全画面そのまま。合うかどうかは、それから決めて大丈夫です。