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STATUS.

Q.人事評価アプリを入れて、運用が続く条件は何ですか?

公開 2026.08.24著者 笹崎 智暉

A.回す手間が、評価の中身より小さいことです。入れるものより、入れないものを先に決めておくと続きます。STATUS.は10人規模で運用が続かなくなるものを、最初から外しています。

1. 続かない機能を、最初から入れない

360度評価は入れていません。回す運用が続かないためです。本格的な性格診断の同梱も入れず、16タイプは結果を登録する方式にしています。勤怠・給与計算・年末調整は給与ソフトの仕事で、採用管理もAIによる評価の自動判定も入れていません。機能が足りないのではなく、10人規模で運用が続かなくなるから外しています。評価と、そのあとの面談に絞っています。

入力の手間も同じ考えです。自己評価は、実績の数字を入れるだけ。あとは基準の行をタップして選びます。42項目すべてに「何回・何件・何%なら何点」の閾値と、どの記録を見るかが書いてあるので、つける側が悩む時間が減ります。

2. 評価が、次の評価に戻ってくること

運用が止まるのは、つけたあとに何も起きないときです。STATUS.では、面談で決めた次の目標が、次のタームの入力画面の最初に出てきます。言いっぱなしにならないので、有言実行率が数字で残る。経営コックピットでは評価の進捗と締切、未提出者が見えるので、締切が過ぎて立ち消えになることを防げます。

面談の準備が1枚で終わることも、続く条件です。1on1シートはズレが大きい順に3つ、相手に効く伝え方、前回の宣言の結果。開いた時点で今日話すことが決まっていて、そのままA4で印刷できます。準備が重い面談は、次第に開かれなくなります。

3. 入口と置き場所を、軽くしておく

スタッフの入口は合言葉ひとつです。1人ずつのアカウント管理はしません。外部サービスのアカウントを作る必要もなく、いま使っているレンタルサーバーに置くので、月額もかかりません。保守は希望される方のみ月¥10,000(税別)で、付けなくてもそのままお使いいただけます。導入には制度の設計(軸と項目の職種別の当て込み)、初期設定の代行、管理職向けの説明会1回、操作説明の動画、お渡し後の修正2回を含みます。最初の当て込みをこちらで済ませてお渡しするので、運用は「つけて、面談する」だけから始められます。

この問いに合う道具

先に、触ってみてください。

3本ともデモは全画面そのまま。合うかどうかは、それから決めて大丈夫です。