Q.Instagramで施主に発信してもらう仕組みは、作れますか?
A.作れます。ただし、Instagramと自動でつながる仕組みではありません。施主が投稿を続けられる手引きと、投稿したことが本人に返る仕組みを、御社のサーバーの中に置く形です。
1. 自動連携は、あえて入れていません
MILES.は、SNSアカウントの自動連携(投稿の自動取得)を入れていません。各社の規約変更に振り回されるためです。代わりに、投稿したURLを貼って申請する形にしています。スタッフが確認してからマイルが入り、投稿ひろばに掲載されます。
掲載は承認後なので、工務店側が見ていない投稿が勝手に並ぶことはありません。投稿ひろばは文字の一覧ではなく写真の格子です。次のお客様が見る場所にもなります。
2. 続くのは、撮り方が分かっている人だけです
家アカウント——ご自宅の名前で持つアカウント——の作り方から始めます。開設の5ステップと講座7本を読み終えると判が押されます。顔を出さずに続けられるので、始めるときの抵抗が小さい。
投稿を申請する画面では、三分割と目線の高さの枠を作例に重ねます。学びと実践の距離をゼロにするためです。今日のネタは1本だけ大きく出します。12ヶ月ぶんを持っていますが、全部見せると迷って何も投稿されません。
3. 「何人が見たか」が本人に返ります
暮らしの写真がそのまま蓄積し、「何人が見たか」が本人に返るので、続ける理由が生まれます。年末には「今年のマイル・投稿数・見た人・紹介数」を1枚にしてお渡しします。まとめを配ると、また発信が起きます。
Instagramだけでは、集客は足りません。SNSは新規を集める網ではなく、すでに興味を持ってくれた人に分かってもらうための窓です。窓の先に、会社を知らせる場所と予約を取る場所が要ります。ウェブサイトのほうは姉妹サイトのBUILDERS' WEB(https://withrasu.com/builders-web/)で扱っています。
この問いに合う道具
先に、触ってみてください。
3本ともデモは全画面そのまま。合うかどうかは、それから決めて大丈夫です。
