Q.かっこいい住宅会社のサイトにしたい。何を決めれば「かっこよく」なりますか?
A.決めるのは3つ。誰に向けるサイトか、写真を実写で揃えるか、色と書体を増やさない決まりを持つか。かっこよさは装飾を足すことではなく、足さないことで出ます。
1. 「おしゃれでしょ、かっこいいでしょ」は、誰にも刺さらない
何でもかんでも「いいでしょう、おしゃれでしょう、かっこいいでしょう」と言うサイトは、誰にも刺さりません。会社ごとに、つくる家も、性能も、価格帯も、お客さんも違うからです。お金はかけずに建てたい人、決まった予算の中で最善を尽くしたい人、予算をかけてでもアーティスティックな家にしたい人。全方位に向けた「かっこいい」は、結局どこにも届かない。
だから最初に決めるのは見た目ではなく、自社の強み(価格帯・性能・設計)から「誰が・何を学べる場か」です。それが決まると、言葉遣いも、20代に向けるのか50代に向けるのかも、写真の選び方も、自然に決まっていきます。
2. 写真は実写で揃える。色と書体は、足さない
住宅会社のサイトで顔になるのは、写真です。建築写真をちゃんと撮りましょうは、工務店レベルでもとっくに当たり前になりました。撮った写真を施工事例に載せる、トップの顔にする。ここが揃っていないと、どれだけ整えても安く見えます。
もうひとつが決まりです。和文と英字を1書体ずつ指定して、他のフォントを足さない。色は面で多用せず、アクセントは「点」で使う。ダークテーマ化やグラデーション背景のような、その場の思いつきで足される装飾を禁止にしておく。触る人が代表でも広報でも営業でも、この決まりがあれば出てくるものが揺れません。かっこよさは、足すより足さないことで保たれます。
3. 完成品なら、作り切った実物を見て決められる
販売中のサイトは、この3つを先に決めて作り切ってあります。図面のように白紙から線が引かれるオープニング、墨と砂の2色をめくるように反転する構成。デモは全ページ公開しているので、「かっこよくなりますか」ではなく「これが御社の顔でいいか」で判断できます。ロゴ・写真・会社概要・キャッチコピーを御社のものに差し替えて、骨格はそのまま。価格は一律60万円(税別)です。
この困りごとに合う在庫
よくある質問
- 完成品と受託、どちらを選べばいいですか
- 棚に合うものがあれば完成品。構成から変えたいなら受託です。
- カスタマイズは自分でやるのですか
- いいえ。ロゴ・写真・施工事例・会社概要・キャッチコピー・文言の調整とアップロードは、こちらで行います。

