Q.テンプレートっぽく見えるサイトの特徴は何ですか?
A.色が多い、書体が多い、英語の装飾見出し、ストック写真、どのページも同じ顔。この5つです。テンプレっぽさは表面を磨いても取れません。ロゴ・書体・英語装飾の3点と、写真の出どころを疑ってください。
1. 住宅会社のウェブサイトが「テンプレっぽい」と言われる理由
見た瞬間に安く見えるサイトには、だいたい同じ癖があります。ページごとに色が増えている。見出しと本文で書体が違い、さらにボタンで別の書体が出てくる。意味のない英語の飾り見出しが各セクションの上に乗っている。そして写真が、その会社の家ではない。
一番効いているのは写真です。住宅会社のサイトで、載っている家が自社の施工実例でないと、どれだけ整えても「どこかで見た顔」になります。ノーコードのサービスやWordPressのテーマは、直せる範囲がテンプレートの中なので、この癖がそのまま残りやすい。
2. だから、足すのではなく減らす
直し方は装飾を足すことではなく、減らすことです。和文と英字を1書体ずつに絞って、他のフォントを足さない。色は面で多用せず、アクセントは点で使う。英語の飾り見出しは取る。写真は自社の実写だけにして、生成した画像を施工実例として載せない。
それを「決まり」として文書にしておくことが本体です。使う色と書体、見出しの付け方、1ページの構造、禁止する表現。触る人が代わってもこの決まりが効いていれば、新しいページを足しても同じ顔で上がってきます。テンプレっぽさは、作った日ではなく、更新を重ねるうちに戻ってくるものだからです。
3. 完成品は、最初からこの決まりで作ってある
販売中のサイトは、書体を絞り、色を絞り、写真は実写だけで組んであります。デモに使っている写真は、実際に撮影したものをサンプルとして置いているだけで、納品時に御社の写真へ差し替えます。売れたらその1点は棚から消え、他社には一切使いません。テンプレートのように他社とかぶらないのは、同じものが二度と並ばないからです。
この困りごとに合う在庫
よくある質問
- 完成品と受託、どちらを選べばいいですか
- 棚に合うものがあれば完成品。構成から変えたいなら受託です。
- カスタマイズは自分でやるのですか
- いいえ。ロゴ・写真・施工事例・会社概要・キャッチコピー・文言の調整とアップロードは、こちらで行います。

