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築40年でも直せますか?
築40年でも、直せる家はたくさんあります。
判断するのは築年数ではありません
結論から言うと、築年数はほとんど関係ありません。見るのは基礎と骨組みです。築40年でも基礎に大きな傷みがなく、柱と土台が健全なら、直したほうが安く早く仕上がります。逆に築20年でも、雨漏りが長く続いて土台が腐っている家は、直すより建て替えたほうが結果的に安くなります。
築年数でだいたい分かること
1981年6月より前に建てられた家は、旧耐震基準です。この場合は耐震の補強がほぼ必要になります。2000年より前の木造は、柱の接合部の金物が今の基準と違うので、そこも見ます。断熱は、1999年より前だとほぼ入っていないか、入っていても薄いことが多いです。
だから、まず現地を見ます
床下と小屋裏に入って、柱・土台・基礎・雨水の跡を確認します。そのうえで「直す場合」と「建てる場合」の両方の概算を出します。買う前の物件でも同行します。見てから決めたほうが、選べる手が多く残ります。