TENON RENOVATION / 実家の再生
実家の再生。
「親が建てた家を、
壊す決心がつかなくて」。
実家の相談は、半分が気持ちの相談です。
迷って、いいと思います。実家には、間取りより先に記憶が詰まっています。全部残すことも、全部壊すことも、たぶん正解ではない。
私たちは残すものを選ぶ設計から手伝います。
柱の傷ひとつ残すだけでも、家は続きます。
実家の再生は、思い出の取捨選択です。その判断に、設計者として付き合います。
実家の、三つの続き方。
WAY 01
住み継ぐ
耐震と断熱を今の水準に直して、間取りを組み替える。柱や建具など「残すもの」を最初に決めるのがコツです。
WAY 02
小さくして住む
広すぎる実家は、減築という手があります。使う部分に予算を集中させると、維持費も光熱費も下がります。
WAY 03
手放す前に、読む
売る・貸す・壊すの判断も、現地を見てからのほうが高く、後悔なく決められます。
住み継ぎの記。
実家を直した家族の記録を、読み物として少しずつ残していきます。
第一話は、ビフォー写真の支給を待って公開します(準備中)。
COMING
祖父の家を、孫の家に(準備中)
祖父の家を、孫の家に(準備中)
「築42年、記憶ごと直す」(仮)
柱の背くらべの傷を残したまま、耐震と断熱を今の水準へ。公開までしばらくお待ちください。
COMING
広すぎる実家を、ちょうどよく(準備中)
広すぎる実家を、ちょうどよく(準備中)
「減築という親孝行」(仮)
二階を下ろして平屋に。母がひとりで暮らすための、小さくする設計の記録。