TENON RENOVATION / 進め方
リノベーションの進め方。
リノベは、新築より最初の診断が大事です。
どの段階で何が分かり、どこからお金がかかるのかを、先に全部書いておきます。
はじめの話(無料)
直すか、建てるか、住み替えるか。迷ったままの状態で来てください。雑談から、判断の地図を一緒に描きます。
履歴を読む(現況調査)
図面・床下・小屋裏・傾き・雨漏りの痕。家の履歴を読み、「直せる家か」を先に判定します。調査は有料(内容と金額は事前明示)。ここで「直さないほうがいい」と言う日もあります
計画をつくる
残すところ、直すところ、今回は見送るところ。優先順位をつけて改修図にまとめます。ここから設計契約です。
性能と金額を、先に確定
耐震補強・断熱改修・総額を、楽しい仕上げの話より先に確定。解体後の想定外に備えて、予備費の置き方まで先に決めます
工事
解体で骨組みを確かめてから本工事へ。住みながらの工事、仮住まいの段取りもここで組みます。現場管理は自社です。
続きの暮らしへ
これまでの履歴+今回の工事記録を一冊に綴じた「家の履歴書」を鍵と一緒に。点検には直した本人が伺います。
お金の決まり方。
参考総額は書きません。家の履歴によって一軒ずつ違うからです。書けるのは約束だけ — 調査と見積もりの金額は事前に明示する、性能と金額を先に確定する、着工後に勝手に増やさない。