しくみ
工務店のSNSは、フォロワーを増やすべきですか
こたえフォロワー数は目標にしなくていいです。SNSは新規を集める網ではなく、興味を持ってくれた人に事前に分かってもらう窓だからです。
ゴールの置き場所が違います
SNSをやると決めた時点で、再生数が回らないといけない、バズらないといけない、 いいねを取らないといけないと思い込んでしまう。ここが最初のつまずきです。
元にある考え方はこうです。SNSは新規を集める網ではなく、 すでに興味を持ってくれた人に、事前に分かってもらうための窓。 窓だと思えば、みんなに見てもらう必要はありません。
そしてフォロワーを増やそうとすると、次に起きることは決まっています。 他社の投稿を真似し始めます。伸びている型をなぞるので、 どこの会社か分からない発信になります。
更新の頻度も、そこまで気にしなくていい
「毎日投稿しないと」と言われますが、そこも本質ではないと思っています。 毎日、一流料理人の飯を食べたいわけじゃない。 たまに食べるからおいしいという食事もあります。
WEBサイトの写真を日本を代表する写真家に頼みたいか、と言われたら、たぶんそうではない。 SNSも同じで、みんなに見てもらう必要はありません。
ちなみに、SNSが届く範囲そのものは広いです。総務省の 令和7年版 情報通信白書 では、XとInstagramは2024年に日本全体のおよそ半数が利用し、50代でも4割を超えています。 問題は届く範囲ではなく、誰に向けて書くかのほうです。
フォロワーを追ったほうがいい場合
こういう会社は別です
商圏が全国にある。規格住宅を全国に卸す、資材を売る、
ノウハウを売るなら、フォロワー数がそのまま母数になります。
採用が目的。採用は商圏の外からも来ます。
すでに商圏内で十分に知られている。次の段階として広げる意味はあります。
採用が目的。採用は商圏の外からも来ます。
すでに商圏内で十分に知られている。次の段階として広げる意味はあります。
こういう聞かれ方もします
下はどれも、上と同じ答えになる質問です。
- 工務店のインスタは何を投稿すればいいですか
- フォロワーが増えないのですが問題ですか
- SNSの更新頻度はどれくらいが正解ですか
- 工務店の写真はプロに頼むべきですか
- SNSでバズる必要はありますか