Column — Notes from 21 Channels

現場で確かめたことだけを、
書いていきます。

住宅会社のYouTube運用21チャンネル・総再生1億4,220万回。その現場の実感値を、出し惜しみなく。

  1. 世界観は、
    空間じゃなく人に宿る。

    平日はほとんど人が来なかった20坪未満のモデルルームを、カフェに変えた会社の話。大阪・北浜のリノベ会社の看板の作り方と、自分がターゲットじゃないと分かることの価値。

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  2. ロックマンエグゼが
    現実になった。

    今日一日空いた、と打つだけで行き先が返ってくる。感想を返すほど精度が上がり、画像から入らないぶん先入観も乗らない。ゲームの中にいた相棒が、現実になってきた話。

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  3. チャッピーで調べた、
    と言われる。

    ChatGPTやGeminiは、その日のイベントも細かいコラムも拾ってくる。ブログ更新が効くのはここからで、鍵は無理やり書くことでも、AIに丸投げすることでもなかった。

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  4. Web制作会社に、
    頼まなくなった。

    1ページ15万円・納期2ヶ月では、金利も土地も相談会も載せられない。AIが更新できるサイトを最初に設計する話と、その先で起きる粗利と商品力の変化。

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  5. 人に任せられない呪いが、
    そろそろ解ける。

    人に任せると遅くて質が落ちる。だから自分でやる — そう言われ続けた「任せられない性格」は、AIで前提がひっくり返った。1億円を何人で割るかと、30分で5業務が終わる実例。

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  6. 名もなき市の職員が設計した校舎が、
    世界のホテルになっている。

    廃校になった京都の小学校が、校舎ごとホテルに。新しく足した棟をわざと黒くして、元の校舎となじませていない。その理由と、彫刻刀の落書きまで残す保存。用途を変えて生き延びさせるコンバージョンの話。

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  7. スタンス表明が、
    出世していく。

    1日で100点を出す人と、31日かけて100点までいく人。日本の会社が評価するのは後者で、ごますりとスタンス表明が出世していく。うちのスタッフ10名が全員業務委託である理由と、固定費がぜんぶ変動費になる話。

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  8. 1,000人いたら、
    1,000通りのLPを。

    広告のターゲットは細かく分けられるのに、着地するLPはいつも1枚。それで刺さるほうが不思議だと思う。工務店のイベント集客LPを12本つくって考えた、AI時代の広告運用とLP量産の話。

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  9. 言われる前に、
    やっちゃう。

    同じ業務でも「言われたからやる」と「勝手にやる」では、出てくるものが別物になる。ただし順番があって、先にやるのは言われたことのほう。100%終わらせてからお土産を出す。「うちの会社じゃ無理」と思った人にこそ効く話。

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  10. バズらなくて、
    いいんです。

    工務店・住宅会社のSNSで、再生数やいいねを目標にすると必ずつまずく。目的は新規集客ではなく、興味を持ってくれた人に事前に分かってもらうこと。バズを狙うとパクリが始まる理由と、背伸びしない発信のやり方。

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  11. 西日を、
    設計に入れる。

    山形・鶴岡の水田の中に建つホテル「ショウナイホテル スイデンテラス」の視察記。坂茂の設計で、嫌われがちな西日を主役にしていた。田んぼに建てる難しさと、町ごとつくるという発想の話。

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  12. 「今、自分はダサいっす」
    から始める

    不必要に取り繕う時間が、たぶん一番もったいない。評価は社外のアウトプットが決める — 得意を先に決めて苦手はさらけ出す、自分の才能の見極め方の話。

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  13. 自然光じゃ、
    なかった。

    浜松・秋野不矩美術館(藤森照信の初公共建築)。回廊の美しい自然光は、実は蛍光灯だった — 窓のない場所で自然を感じさせる、光の設計を持ち帰る視察記。

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  14. ルームツアーの、
    次の話。

    最初の10分は、ボロ家を見せる。飽和したルームツアーの次に効くのは「振り」— リノベのビフォーアフターが数万〜数十万再生を連発する理由と、新築のプロセス配信への応用の話。

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  15. いいなと思ったら、
    言語化する。

    1+2+3+4+5=15。いいなと思ったものの「15」だけをパクると、ただのコピーになる。約2,000件の撮影と名建築巡りで意識している、審美眼のジャッジと方程式の理解の話。

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  16. 思考をAIに渡した人から、
    要らなくなる。

    AIの使い所が、逆なんです。思考をAIに渡し、その結論を人間が「作業」して返信する構図が急増中。正しい順番は思考が自分、作業がAI — 介在価値が消える前に読む話。

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  17. 650年前の京都に、
    設計の先生がいた。

    京都駅からタクシー15分、泉涌寺の別院「雲龍院」。暗い部屋から明るい庭を見る陰翳、座る目線の設計、深い軒と縁側の掛け算 — 1372年創建の静かな寺で、家づくりを考えた視察記。

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  18. 心が傷つかない代わりに、
    成長も止まる。

    クレームも指摘も、全部AIで「それらしく」返せる時代に起きている、実力と見た目の乖離。上司の熱量が消える「シャッターが閉まる」瞬間と、会社でのAIルール設計の話。

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  19. 英語を、本気で
    やりたいと思った日。

    アメリカ人俳優Jさんとの撮影現場で、英語がわからないのに全部伝わった。その悔しさから決めた「2026年は英語をマスターする年にする」宣言と、GPT Liveを英会話の先生にする方法。

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  20. 300万円のサイトを、
    1,000円で。

    工務店・住宅会社で使えるAI活用の実例集。100%AI製のウェブサイト、SEO・LLMO、広告運用、自社CRM、商談録音の資産化、採用まで — 全部、実際に作ったものの話。

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  21. 辞められない工務店の、
    出口の話。

    着工減・原価高騰・金利上昇・購買力格差。工務店コンサルの現場で肌で感じている市況と、売却(M&A)をハッピーエンドにする新事業構想の話。

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  22. 仕事が、
    遊びになった日。

    AIの進化で「めんどくさい・わからない・時間がない」の壁が消えた。内発的動機だけで働ける、いまの実感を全部。AIは自分の増幅器でしかない、という話。

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  23. 動線とは、
    感情の設計だった。

    香川県・直島の視察記。地中美術館の暗闇で体験した、並ぶ時間まで計算された「期待値コントロール」。家づくりに持ち帰りたい、動線と感情の話。

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  24. 空き家の街に、
    若者が集まっていた。

    香川県三豊市の視察記。東京の20代起業家が移住する街で見た民間主導の地方創生と、帰りのタクシーで聞いた「家を手放せない理由」。

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  25. 住宅会社のYouTubeが続かない、本当の理由。

    成功する会社と止まる会社の違いは、動画のクオリティでも演者のビジュアルでもなかった。投稿ペースの正解、演者の選び方、質問役の重要性 — 編成の全ノウハウ。

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