えらぶ
WEBサイトを直したいのですが、最初にどこを直しますか
こたえ問い合わせフォームの、送信したあとです。押した結果が返らない数秒で、もう一度押す人と閉じる人が出ます。
問い合わせフォームの、送信したあとです
1か所だけ挙げろと言われたら、ここです。「送信する」を押したあとの数秒。
押したあと、画面が何も言わない時間があります。数秒でも、押した人には長い。 もう一度押す人がいます。閉じる人もいます。 ここで落ちている問い合わせは、集客の数字には出てきません。来ていたはずの人が消えているだけなので。
デザインを作り直す話ではありません。押した結果が返っているかどうかの話です。
この順番は元記事に書いているものではなく、うちが実際に置いている順番です。
| 順 | 直すところ | 費用の重さ |
|---|---|---|
| 1 | 送信したあと、押せたと分かるか | 軽い |
| 2 | スマホで、選択肢が指で押せるか | 軽い |
| 3 | 電話番号が、タップで発信できるか | 軽い |
| 4 | スマホで文字が読める大きさか | 中くらい |
| 5 | デザインを作り直す | 重い |
もとになった経験
うちのサイトでは、送信ボタンのあとに
線を描いて完成するチェックマークを1つ置きました。それだけです。
「押せた」「届いた」が、読まなくても伝わるようになりました。
見学日の選択肢のチェックボックスも替えました。こちらは自社サイトではなく、
WinWinHOME の顧客フォームと、販売中サイトの問い合わせで使っています。
ブラウザの標準のままだと指で押せる場所が小さく、押せたのかも分かりません。
選択肢の押しやすさは、そのまま回答率になるというのが、うちの実感です。
作り直しは、まだ先でいいです
WEBサイトを直したいという相談は、たいてい「作り直したい」から始まります。 ただ、棟数が少ないうちは、来た人を取りこぼさないほうが先だと思っています。 順番の話は社員10人以下の工務店です。集客は何から手をつければいいですかに書きました。
ここが問題ではない場合
こういうときは、別の場所です
そもそもフォームまで到達していない。アクセス解析で見てください。手前の問題です。
電話が主な入口。その場合は電話番号がタップで発信できるかが先です。
サイトが10年前のまま。ここまで来ると、部分を直すより作り直すほうが早いです。
電話が主な入口。その場合は電話番号がタップで発信できるかが先です。
サイトが10年前のまま。ここまで来ると、部分を直すより作り直すほうが早いです。
こういう聞かれ方もします
下はどれも、上と同じ答えになる質問です。
- 工務店のWEBサイトで改善すべき点は
- 問い合わせが来ないのはなぜですか
- WEBサイトは作り直すべきですか
- スマホ対応はどこまで必要ですか
- 問い合わせフォームの改善方法