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工務店のサイト、WordPressじゃないとダメですか
こたえダメではありませんが、「更新できる」の中身を確かめてください。触れるのがテキストだけなら、やりたいことは増えません。
「更新できる」の中身を、先に確かめてください
WordPressを勧められるとき、たいてい「自分たちで更新できます」と一緒に言われます。 ただ、実際に触れる範囲はとても狭いことが多い。 更新できるのはテキストだけ、という状態になっていることがあります。
文字を差し替えることが「更新」と呼ばれている。 新しい商品のページをデザインの入った形で1枚増やす、相談会ごとに違う顔のLPを立てる—— そういうことは、結局また制作会社に頼むことになります。 更新できるようになったはずなのに、やりたいことは何ひとつ増えていない。
| やりたいこと | 自分で触れるか |
|---|---|
| お知らせの文言を直す | 触れる |
| ページを1枚、デザインつきで増やす | 頼むことになる |
| 相談会ごとに違う顔のLPを立てる | 頼むことになる |
だから、道具の名前で選ばないでください。 ここから先は元記事に書いていない、うちがお勧めしている確かめ方です。 契約する前に、この3つを実際に触らせてもらってください。
1. ページを1枚、自分たちで増やせるか
2. 増やしたページが、他のページと同じ見た目になるか
3. 直したいとき、費用が発生するかどうか
速度が合わないと、そもそも載せられない
制作会社に頼むと、この部分を直してくださいと伝える。すると見積もりしますね、と返ってくる。 軽いものでも数日。ページを1枚増やしたいと言えば、納期は1ヶ月半から2ヶ月と言われる。
困るのは金額ではありません。事業の速度と、更新の速度が合っていないことです。 住宅ローンの金利が動いた、補助金の受付が始まった——載せたいのは、いまの話なんです。
もとになった経験
いま読んでいただいているこのサイトは、コンテンツも、お問い合わせフォームも、その管理画面も、
コーディングもプログラムも一行も書かずに作っています。
誤解のないように書いておくと、これは誰でもAIでサイトが作れるという話ではありません。
デザインの良し悪しを判断できる人がAIを持つと、そこが埋まるという話です。
判断できない人がAIを持っても、出てきたものが良いのか悪いのか分かりません。
WordPressのままでいい場合
こういう会社は、無理に変えなくていいです
いまのサイトで、実際に更新が回っている。回っているものを止める理由はありません。
更新するのがお知らせと施工事例だけ。その範囲なら不足は出ません。
社内に触れる人が育っている。作り直すと、その人の慣れがゼロに戻ります。
更新するのがお知らせと施工事例だけ。その範囲なら不足は出ません。
社内に触れる人が育っている。作り直すと、その人の慣れがゼロに戻ります。
こういう聞かれ方もします
下はどれも、上と同じ答えになる質問です。
- WordPressと静的サイトはどっちがいいですか
- 工務店のWEBサイトは自分で更新できますか
- WordPressの保守費は必要ですか
- ノーコードで工務店のサイトは作れますか
- 静的サイトのデメリットは何ですか