買う前から関われるのが、いちばんの違いです。物件が決まった時点で、できることの大半は決まっています。契約の前に、設計者と一緒に見てください。
内見に、設計者と宅建士が同行します
床下点検口を開け、分電盤を見て、天井を叩く。ここまでで30分ほどです。その場で「この物件なら、この間取りが作れます」「これは見送ったほうがいいです」までお伝えします。費用はいただいていません。
物件と工事を、ひとつのローンに
物件の代金と工事費を一本化できる住宅ローンがあります。ただし、物件と工事の見積もりを同時に出す必要があります。物件探しの段階からご相談いただくと、この形が取りやすくなります。
マンションを買う場合
見るのは構造・配管・電気容量・管理状態・天井高・遮音の規定・旧耐震かどうかの7つです。特に管理状態は、室内がきれいでも建物が傷んでいれば長く住めないので、修繕積立金の残高と長期修繕計画を必ず取り寄せます。
戸建てを買う場合
見るのは基礎・土台・柱・雨水の跡です。あわせて、再建築不可かどうか、接道の条件、境界の確定状況を確認します。再建築不可は住宅ローンが付きにくく、将来売るときにも影響するので、慎重にお考えいただくようお伝えしています。
直したあとの姿から、逆算します
「この予算で、この物件を、こう直す」を先に決めてから買う。これが順番として正しいと考えています。買ってから相談すると、選べる手が減ります。
いま出ている物件から探す
よくあるご質問
物件を持っていなくても相談できますか?
むしろその段階が本番です。ご希望の条件を伺って、物件のご紹介から承ります。
他社で見つけた物件でも見てもらえますか?
見に行きます。売主様と仲介会社の許可をいただいたうえで、床下や分電盤を確認します。
買う前に、工事費の概算は出ますか?
面積が分かれば、その場で3プランの目安をお出しできます。詳細は現地を見てから確定します。