えらぶ
YouTubeの演者は、誰にすればいいですか
こたえ社長でも設計士でも構いません。それより先に、演者を固定することです。ファンは会社ではなく人につきます。
誰が出るかより先に、固定することです
社長でも、設計士でも、営業でも構いません。それより先に大事なことが一つあります。 演者をできる限り固定することです。
YouTubeは「人」にファンがついて、「人」で見たくなるメディアです。 Vtuberでさえ、その人格にファンがつく。声だけのコンテンツなら、その声にファンがつく。
だから担当設計士や担当営業が案件ごとに代わり代わり出てくるチャンネルは、 どれだけ物件が良くても、ほとんど再生が伸びません。ファンがつかないからです。 まず「誰のチャンネルか」を決める。それがすべての出発点になります。
若さやビジュアルでは選びません
「YouTubeだから若い子がいいんじゃないか」と聞かれますが、そこは条件になりません。 視聴者は家づくりの勉強をしに来ています。
選ぶ基準は知識・専門性・物件への愛情です。 全案件を自分の言葉で語れる人が、いちばん向いています。
| 選ぶとき | 条件になる | 条件にならない |
|---|---|---|
| 演者 | 知識・専門性・物件への愛情 | 年齢、見た目 |
| 出方 | 固定して出続ける | 案件ごとの担当者 |
| 撮り方 | 質問役との対話 | 一人語り |
一人語りをやめて、質問役を置く
演者が決まったら、次は撮り方です。一人語りはやめたほうがいい。 質問役との対話で撮ります。
そしてこの質問役が、実はいちばん難しい役割です。 現場のディレクターであり、MCでもある。 「飲み会でいい話を振れる人」が適任だと思っています。
もとになった経験
演者を固定すると、当然ながらその人が辞めたときのリスクが出てきます。
そこは気合いではなく、構造で備えます。聞き手を固定する。2人目を育てておく。
人ではなく構造にファンをつける設計にする。
続かない理由のほうは工務店のYouTubeが続かないのは、なぜですかに書いています。
この形が合わない場合
こういうときは、別の組み方で
出られる人が社内に1人もいない。無理に出すと続きません。先に撮る内容を決めてください。
そもそも演者を固定できない。この場合は、質問役にファンをつけるという道があります。お客さん目線でどんどん質問して専門家から引き出す構造にファンがつけば、専門家側は毎回変わっても成立します。
物件そのものを見せたい。演者を立てず、家だけで見せる作り方もあります。
そもそも演者を固定できない。この場合は、質問役にファンをつけるという道があります。お客さん目線でどんどん質問して専門家から引き出す構造にファンがつけば、専門家側は毎回変わっても成立します。
物件そのものを見せたい。演者を立てず、家だけで見せる作り方もあります。
こういう聞かれ方もします
下はどれも、上と同じ答えになる質問です。
- 工務店のYouTubeは社長が出るべきですか
- 動画に出る人は若いほうがいいですか
- 担当者が毎回替わってもいいですか
- YouTubeの質問役は誰がやりますか
- 演者が辞めたらチャンネルはどうなりますか